municipios.silice.si | 4,950円引き 藍染筒描き夜着木綿古布襤褸ボロ　ナ-103

手芸素材・材料
ハンドメイド・手芸

木綿に筒描き藍染。時代は明治末期と見る。柄は、松竹梅の輪。梅の花柄が、生地の合わせ目で欠けているのは、この筒描きが加賀のお国染であることを物語っている。加賀では、下絵を描いたあと、仮縫いを解いて、一巾の仕事をする。繊細な表現が出来る反面、このように描きもらすこともある。元は夜着か、風呂敷か定かではない。ほころびもあるが、生地はしっかりしており、リメイクには十分耐える。
サイズはタテ180cm ヨコ160cm
生地