municipios.silice.si | 13,200円引き 【まりちゃん様専用】◆硯2面◆端石太史硯（十吋・清代）◆端石松鶴文天成硯（七吋）

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◎これは特定のお客様（まりちゃん様）専用のページです。

●「太史硯10吋」（清代古硯）と「松鶴文天成端硯7吋」（1980年代）といった端硯2面になります。

【各硯の特徴・サイズなど】
★端石太史硯　＜北嶺ベーリン＞
　（落ち着いた猪肝色に翡翠眼・翡翠紋・朱磋点の北嶺美石 10吋位　唐木天地蓋　清代前期の古硯と思われる　専門店30万円価格シール）
　硯本体のみ⇒ 約24.7×14.5×5.8㎝（10吋位 約3410g）
　天地蓋含め⇒ 約25.5×15.4×7.0㎝（約3910g）

★ 端石松鶴文天成硯
　（馬肝色に火捺・馬尾波紋・蚯蚓紋があらわれた美石 7吋　唐木箱入　約四十年前の作硯）
　硯本体⇒ 約17.8×12.4×2.3㎝（7吋 約1015g）
　箱含め⇒ 約20.2×14.5×4.2㎝（約1443g）

●太史硯は清代、松鶴文天成硯は40年位前の硯ですので、特に太史硯はスレ・小キズ・墨残り等もありますが、鋒鋩も強く整っていて磨墨溌墨はよい感じです。
●北嶺端渓石は数十年前から採掘困難な状況で表情豊かで良質な端石の流通は激減しており、今後より貴重になっていくように思います。

■カメラ機能や照明の関係で、掲載画像と現物の印象の間にどうしてもいくらか差が出るかもしれませんが、予めご容赦下さいませ
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